新しい広告環境で、テイクオフ

コミュニケーション

今、何故歯科医院に広告が必要なのでしょうか？

この10数年で歯科医院の価値は暴落してしまいました。
それは増え続ける歯科医院数の問題ではありません。
マスメディアを主とする情報発信から歯科界に定着したマイナスイメージの問題です。

その結果、生活者にとって歯科医院が社会的存在ではなくなりつつあることが、歯科医院の価値の低下につながっているのです。つまり、信頼の低下です。
信頼回復のためには、歯科医院は自らの理念、使命、サービスを生活者に伝え、もう一度関係をつくり直さなければなりません。

それには、従来の歯科医院の広告環境では、十分条件ではありません。
現代の歯科医院は、生活者のQOL（クォリティーオブライフ）の向上に役立つ力をもっています。
歯科医院個々が自らの経営資源を社会に発信して還元してゆくことが、歯科界の信頼回復、そして歯科医院経営の向上につながるのです。

クレセルでは歯科医院の新しい広告環境を提案していきます。