歯科医院経営コンサルティングファームのクレセルでは歯科医院の開業と経営に関する固有の問題を解決し、着実な成長発展を支援するためにマーケティングベース・コンサルティングを実施しています。

歯科医院の問題解決の｢解｣を、まずは「マーケットに聞く」というスタンスをとります。

例えば良くある「増患対策コンサルティング」や「スタッフ接遇コンサルティング」などは、地域コミュニティーといったマーケティング情報と切り離されているケースが多いようですが、このような席にいながらにしてコンサルタントから与えられる情報は、その歯科医院が存在する外部環境（コミュニティー）内部環境（クライアント・スタッフ）の生の声からかえって遠くなっていないだろうか？とクレセルでは考えます。

あらゆるコンサルティングの場においても、マーケティング的視点と医院固有の問題を「行ったり来たり」することで医院の抱える問題を立体的につかみ、問題の「解」を見つけだすことがクレセルのコンサルティングスタイルです。